企業の省エネ成功事例

スポーツ・娯楽

成功体験の共有で省エネ活動が習慣化
働き方改革にも貢献

株式会社平川カントリークラブ様

スポーツ・娯楽

省エネポイント

  •  ピーク時は冷凍ストッカーの電源を切る
  •  パーティールームの使用時はその他を省エネ
  •  退勤業務のルールを変更し、残業時間を削減

導入効果

ゴミ処理代の削減がエコ意識浸透の契機に

 省エネ活動の開始にあたり、意識改革が必要と考えた設備管理課長の眞貝利広氏。ちょうどその頃、市から古紙回収の協力について話が舞い込んだ。それまで平川カントリークラブでは、廃棄量に関係なく定額制でゴミ処理を依頼していたため、分別の概念はなかった。眞貝氏が、分別によるゴミ削減が経費削減につながることを実践してみせることで、省エネ意識が徐々に社員に定着していったという。同クラブがSMART CLOCKとSMARTMETER ERIAを導入したのは2016年2月。前年、眞貝氏が入社したのがきっかけだ。前職でも日本テクノの省エネ支援サービスを活用し電気料金を削減した実績があり、導入はスムーズに進んだ。

写真:ERIAとSMART CLOCKは事務所に設置

パーティルーム使用時が省エネタイム

 同クラブの電力ピークは、夏場の日中から夕方にかけて。複数のコンペが開催され、本館・新館のパーティールームの使用が重なると、それだけで膨大な数の空調が使用される。パーティールームに人が集中すると、おのずと他の場所の利用者が少なくなるため、いくつかの空調を止める。ロッカールームの空調も4台中2台を止め、レストランや事務所の空調を抑えるなど、空調を稼働する場所にメリハリを持たせた。それによりお客様の快適性を損なうことなく、省エネ活動を実現している。

写真:コンペが重なるとパーティールームはフル稼働

退勤業務のルール変更で働き方改革を実現

さらに抜本的な業務改善にも着手。以前は眞貝氏が所属する設備管理部が、最後の戸締りなど退勤業務を行っていた。それを各部署で行うよう変更したことで、すべての従業員に責任感が芽生え始めた。自分たち次第で退勤時間を早めることができ、それが省エネにもつながる。その意識変化から、19時半までかかっていた退勤業務は、18時には終わるようになり、残業時間はほぼなくなった。それにより、外灯・水銀灯・空調の使用が一気に減り、大幅な省エネが実現した。

写真:残業が減り、夜間の電力使用も抑制された

Comment コメント

設備管理課長 眞貝利広氏
省エネ意識が浸透するよう、時間が許す限り、事業場内を見回って一人ひとりに声をかけていきました。そして省エネ活動を習慣化し、成功体験へと導く。運用改善だけでもこれだけ成果が出せることを電気の「見える化」を通じて教えていただきました。

Company profile カンパニープロフィール

代表者 代表取締役社長 神山隆志
事業内容 ゴルフ場
従業員数 80名
所在地 千葉県千葉市

取材日:2017年4月
※「SMARTMETER」(スマートメーター)は日本テクノ株式会社の登録商標です。電気機器のご利用方法の詳細についてはメーカーにお問い合わせのうえ、安全性を十分にご確認ください。

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